-ストップ市場の使い方
現在のポジションが買い(ロング)の場合は、売り(ストップ・ショート)のポジション整理注文を出してください。
逆に、現在のポジションが売り(ショート)の場合は、買い(ストップ・ロング)のポジション整理注文を出してください。
説明と逆に注文を行うと、システムは注文執行条件を満たさないため、注文が自動的にキャンセルされます。
-ストップ市場でポジションをスイッチングする方法
ストップ市場注文でポジションを整理する場合は、Reduce-Only機能にチェックを入れると、保有している数量だけが整理されます。一方、Reduce-Only機能を解除すると、スイッチングが可能になります。
例)ロングポジションで1BTC保有している場合
- Reduce-Only機能を使用してストップ・ショート2BTC注文を行う → ポジション整理。
- Reduce-Only機能を解除してストップ・ショート2BTC注文を行う → 1BTCにショートポジションをスイッチング可能。
ストップ市場の使用方法は関連するガイドラインを参照してください
- ストップロスの指定(損切り):
- 利益の実現及びポジションスイッチング :